こんにちはkpapaです。今まであまり触らなかったアクセシビリティ機能ですが、iphone7に機種変更をして1からiphoneについて勉強しようと始めたブログなので、アクセシビリティについて勉強したいと思います。アクセシビリティには設定項目がたくさんあるため、今回はアクセシビリティの中の視覚サポートVoiceOverについてになります。

iphone7のアクセシビリティ機能とは

障がいのある方もiphoneの楽しさと便利さを体験するための、「視覚」「聴覚」「身体機能」「学習と読み書き」などの補助機能です。

それでは[設定]→[一般]→[アクセシビリティ]をタップしてください。

視覚サポート

VoiceOverについて理解する

VoiceOver

①[VoiceOver]をONにする。

②読み上げしたい項目をタップすると文字を読み上げてくれます。

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③長文で画面をスクロールしたいときは3本指でスワイプします。

④読み上げ速度は亀とウサギの間のバーをスライドさせてスピード調整しますが、真ん中あたりが丁度良いスピードです。

※読み上げ速度の調整はVoiceOverがONになっていると調整できないので、スイッチをONにする前に調整します。

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⑤VoiceOverの機能を解除するときは、VoiceOverスイッチの列を四角で囲み、ダブルタップでOFFにします。

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VoiceOverをONにすると[VoiceOverの操作練習]が表示されます。ここでは「タップ」「ダブルタップ」「3本指でスワイプ」の練習ができます。

ピッチ変更を使用

ピッチ変更をONにすると、「通常の読み上げ」「文字の入力」「文字の削除」で声のトーンを変えてくれます。今、自分がどんな作業をしているのか声のトーンでしることができます。通常はONにしておくと良いですね。

詳細度

ヒントを読み上げる

[ヒントを読み上げる]をONにすると、操作の仕方のヒントを教えてくれます。操作になれるまではONにした方が良いですね。

絵文字接尾語

[絵文字接尾語]をONにすると、その絵文字に適した読み方をしてくれます。例えば歯をむき出しにしてニッコリ笑っている絵文字は「ニンマリ」と表現されます。

スピーチ

[スピーチ]→[声]をタップすると、4名からお好みの声を選択できます。一部拡張はダウンロードするようです。

読みかた

特殊な読み方の語句などを「ユーザ辞書」のように登録することができます。[スピーチ]→[読みかた]をタップして、右上の[+]ボタンで登録します。

例: 語句→紅玉、代替え候補→ルビーにすると紅玉をルビーと読んでくれます。

[+]をタップすると、他には言語、声、大文字/小文字を区別しない、すべてのAppに適用などの設定をすることができます。

新しい言語を追加

[スピーチ]→[新しい言語を追加]で言語を追加することができます。

点字

点字ディスプレイとBluetoothを接続する設定を行います。

オーディオ

サウンドエフェクトを使用

ONにするとアクションの要所要所で音で知らせてくれます。例えばボタンや項目をタップすると「カチッ」と音がしたり、読み上げが終わると「ポンッ」と音で知らせてくれます。

オーディオダッキング

ONにすると、音楽再生中の読み上げ時、心地よいBGMのように自動的に音楽が小さくなります。

通話でスピーカーを自動選択

ONにすると、音声通話中、iphoneを耳に当てていないときは自動的にスピーカー通話に切り替わります。

ローターと入力モード

画面上でダイヤルを回すように2本指で回転させると、一つ目のローターオプションを読み上げます。他のオプションを開くには続けて指を回します。

詳しい操作の仕方と入力モードについては、こちらのAppleのリンク先でご覧ください。

iPhone、iPad、および iPod touch の VoiceOver ローターについて

https://support.apple.com/ja-jp/HT204783

欧文通話表フィードバック

アルファベットで入力するときのアナウンス設定です。発音の聴き取りにくい単語を補足して発音してくれます。「M」や「N]など。デフォルト設定で良いと思います。

入力フィードバック

文字を入力する際の読み上げの設定を行います。iphoneのキーボードと外付けキーボードの2種類の設定ができます。デフォルト設定で良いと思います。

修飾キー

外付けキーボードを使用しているときの設定です。割り当てたキーを押してVoiceOverのメニューを呼び出すことができます。

常に通知を読み上げる

ONにしておくことで、他の操作をしているときでも読み上げてくれます。OFFにすると他の操作中は読み上げてくれません。他の操作をしていないときは、OFFにしておいても読み上げてくれます。

イメージをナビゲート

[常にする]にしておくと画像なども読み上げてくれます。但し、画像にタイトルや説明書きが登録されていないと読み上げられません。

大きいカーソルを使用

ONにするとカーソルの枠が大きくなります。

ダブルタップのタイムアウト

ダブルタップの間隔の設定です。ゆっくりしたダブルタップが良い場合は、間隔の秒数で自分に合った間隔に調整することができます。

 


以上、アクセシビリティのVoiceOverについて一から勉強してみました。iphoneは初代から使い続けていますが、毎回、よくわからないことはスルーしていましたので、今回この記事を書くことで、こんなこともできたのか・・・ということが多々ありました。